西浦田楽(にしうれでんがく)
旧暦1月18日、月の出から翌日の日の出まで、厳寒の観音堂で夜を徹して行われる西浦田楽。養老3年(719年)、行基菩薩がこの地に訪れ正観世音の仏像と仮面を作って奉納したのが始まりとされています。
祭主を務めるのは別当。20数名の能衆の役は代々世襲により受け継がれ、肉食を忌み、不幸は関与しないなど厳しい戒律を守り続けています。演目は全部で47番。狂言風の踊り、暗闇に炎が燃える中に浮かぶ幻想的な仮面の舞に、いつしか不思議な世界へと吸い込まれていくよう。
この田楽は昭和51年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
開催日
旧暦1月18日月の出から翌日の日の出まで 。
アクセス
浜松市水窪支所から車で約15分
水窪町中心部から無料シャトルバスにて送迎あり。






